イクメンドクターの活動報告

本業税理士の私が、イクメンドクター名義で婚活応援・パパママ応援に挑戦しています。

【📪👶参加者】レターポットで子育てパパママ応援【60名突破】

■レターポットは、子育て応援に向いている。

こんにちは、「イクメンドクター📪👶」です。本業税理士をしながら、婚活応援・子育て応援の方法を研究しています。その研究対象の一つが「レターポット」です。この度、画期的な方法が生まれつつありますので、ここで皆さんに報告いたします。

 

結論から言うと、

「レターポットは、子育て応援に向いています」

 

■レターポットとは?→こちらの画像を御覧下さい。 

 

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■子育てポストマークとは?

Twitterの名前の後ろにつける「📪👶」マークのことです。子育てパパママ応援のために、私が考案しました。現在の参加者は、約60名です。(今年の1月19日より募集開始)

 

■私が考える子育ての問題点

私は2人の子供(小学1年生と年中)を育てているパパです。お陰様で家族元気に過ごしています。ただ子供がもっと小さい頃は、ママへの負担がもっともっと大きかったのではないか?それに対して出来ることはなかったのか?今でも考えることがあります。子育ては素敵な仕事です。でも大変な仕事です。そんな仕事を行うためには、周囲の手助けが必要です。その周囲の手助けという意味で、現在の子育てには問題点があることに気付いています。それは、

 

その周囲の手助けが「支援」だと届きにくい、「応援」だと分かりにくいことにあります。

 

■子育てを巡る「支援」と「応援」の違い

例えば子供が病気になったとします。

・支援とは、助けるための組織(ここで言えば病院)を準備することです。

・応援とは、「頑張れ~」、と伝えることです。

子育てには、「支援」と「応援」その両方が必要です。ところが、子育ての話になると、なぜか「支援」の話ばかりになってしまいます。(子育て「支援」パスポートって言いますよね)たとえ、子育て支援イベントを開いたとしても、子供が病気になれば参加出来ません。子育てパパママへの「支援」は考えられているけれども、実際には届きにくい、そんな現状です。

一方で、実際には子育て「応援」も大事です。本当に子育てが大変な時に、応援されることがどんなに有難いか、見守られていることを実感出来ればどんなに有難いか。しかし、この応援の大事さは、大変分かりにくい。華やかさに欠ける。「応援」も「支援」と同じくらい大事なんです。

ということで、私はレターポットを使った子育て「応援」の方法を考えてみました。

 

■子育てポスト「📪👶」マークで既に起きていること

私は、子育て「応援」のために「📪👶」マークを考案しました。子育てパパママの皆さんに、Twitterで「📪👶」をつけることを提案したのです。

実際に「📪👶」をつけるとどうなるか?

応援のレターやコメントが集まりやすくなります。子育てパパママを自然に応援する文化が生まれつつあります。仲間からの応援を受けることで、孤立を防ぎ元気になっていきます。心温まる交流が、Twitter内で毎日のように行われています。応援の可視化に成功しているのです。

 

■まとめ

レターポットは、子育てパパママ「応援」に向いています。

子育てパパママの孤立を防ぐ最適な方法の一つです。だから、私はもっと応援するメンバーを増やしていくことを考えています。実は、もっともっと前向きな動きが生まれつつあるのですが、またそれは今度。レターポットと「📪👶」の研究は、まだまだ続きます。Twitterで「📪👶」を見かけたら、優しく応援して下さいね。

それでは、また次回📪👶

 

■おまけ

それでは、子育てパパ同士の心温まる交流を御覧下さい。

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そうだね📪👶

 

感想のレターをこちらでお待ちしております。

t.co

 

倫太郎君への手紙

ameblo.jp

 

■はじめに

はじめに、上記日記を読んでからどうぞ。

倫太郎君は、西野さんへお手紙を書きました。

そこで僕は、倫太郎君へお手紙を書くことにしました。

 

■倫太郎君へ

 

君は、凄いよ。涙した新成人をテレビで見て、西野さんに会いに行ったんだよね。

その行動力、とっても尊敬します。

だから大人である僕も、具体的な行動をすることに決めました。

僕は、Twitterで子育てパパママの応援グループ【📪👶】を作っています。

子育て中パパママが同じマークをつけることで、一緒に応援していこう、

そんな仲間を増やしています。

現在の参加者は30名ぐらい、とっても素敵な仲間です。

倫太郎君は、293文字の手紙を書いたんだよね。

だから僕は、このグループへの参加人数を293人に増やします。

そしてこれからは、もっと素敵で面白い世の中を目指して行動します。

ありがとう。僕も頑張るよ。

 

池松孝一郎

 

■まとめ

倫太郎君の手紙と同じ文字数(293文字)で書きました。

感想をこちらからいただければ、すごく喜びます。

 

池松孝一郎 (イクメンドクター)さんのレターポット | LetterPot (α)

 

 

【えがないえほん】絵本お話し会に参加しました。【レターポット】

レターポットに触れてから、実際に恩贈りをしたくなった私。
まずは、保育園で絵本お話し会に参加しました。 

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 選んだ絵本は「えがないえほん」。

4歳児から6歳児向けなので、保育園児にはちょっと難しめの本です。

でも、ちゃんと楽しんでくれましたよ。
また挑戦したいです。

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イクメンドクター(池松孝一郎)

池松孝一郎 (イクメンドクター)のレターポットはこちら

letterpot.otogimachi.jp

 

 

【読書会】イクメンドクター本棚のひみつ【in Link Ring】

イクメンドクターが本棚の横で読書会を主催します。
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日時:10/22(日)9:30~11:30
場所:Link Ring(鹿児島市薬師2丁目5-16 1F)
参加費:¥500(スペース使用料)
人数:12名
参加方法:FB 又は 下記アドレスへメールをください
iku-doc@excite.co.jp(@を小文字へ)
備考:電源・Wi-Fi・フリードリンク有・食べ物や飲み物のもちこみOK
持参するもの:自分が紹介したい本を1冊、御準備下さい
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イクメンドクター本棚のひみつ
私は、育児中のパパママを応援するための本棚を考案しました。
それを「イクメンドクター本棚」と名付けて、街の様々な場所に置いています。
実はこの本棚、応援しやすくするためのある秘密があるのです。
今回は、読書会(TenDoku方式)を同時に開催します。
後半、その秘密を明らかにします。

■当日の流れ
1.読書会 9:30~10:20
(1)本のジャンルは問いません。 1冊、おすすめの本をお持ちください。
(2)まず"1分半"でその本について説明していただきます。
(3)その後、その本について"5分"フリートークします。
(4)これで1人分が終了。これをテーブルの人数分繰り返します。

2.イクメンドクター本棚のひみつ 10:30~11:30
Link Ring にある「イクメンドクター本棚」は、パパママに大人気です。
それは、ある法則に基づいて本を並べているからです。
今回は、実際の本棚を目の前にしながら、その秘密を明らかにします。
そして、読書から学ぶ「人生の法則」をお伝えします。

【polca】お試しで始めてみた。【イクメンドクター通信】

 

polca.jp

イクメンドクターの活動の拡大
実は私、イクメンドクターの活動が更に広がっています。
現在、子育て中のパパママの支援をしています。
その方法は「育児本を保育園の本棚に置くこと」です。
置いている本は、貸出自由にしています。
置いている本は、私が子育て中に特に役立った本のみにしています。
自由に貸し出すことで、子育てパパママの応援に繋がっています。

http://twitter.com/linkring2015/status/896995786692599808

twitter.com

■polca、始めました。
そこでこの度、その育児本購入資金を支援して欲しいです。
もし、よろしければご協力をお願いします。
http://polca.jp/projects/kfYsrjJNyjl

子育てパパママを応援する本棚を充実させたい。そのための「オススメ書籍」の紹介と購入資金を支援して下さい。 - polca(ポルカ)

【イクメンドクター通信】婚活支援は、組織の活性化になるのか?

■組織の活性化を考えてみた

先日、ある会社の男性(30代・既婚)にお会いしました。

中途採用されてきたが、上司とはソリが合わない。

くすぶっている若手も多い。そんな話になりました。

 

 

■ライフワークは、幸せな婚活支援

そこで、私のライフワークの話になりました。

私のライフワークの一つは、育児から考える幸せな婚活支援です。具体的には

「独身男性に複数の育児本を紹介することで結婚する人を増やす」活動をしています。

すると男性が、この話に乗って来たのです。

 

 

■婚活支援は、組織の活性化に繋がるのか?

ぜひ、その育児本を社内の独身男性達に紹介したいと。

そこで1冊目を紹介しました。この後も男性に紹介していく予定です。

果たして既婚男性は増えるのか?そして、組織は本当に活性化するのか?

また、今後も報告していきたいと思います。

 

 

■育児本の紹介

その育児本の1冊目が、ズバリ私の本です(笑)

独身男性が結婚したくなる育児本を目指して、設計されております。