イクメンドクターの活動報告

本業税理士の私が、イクメンドクター名義で婚活応援・パパママ応援に挑戦しています。

【子育てポスト📪👶】子育てパパママの孤立は、システムで防げる【レターポット研究】

 ■はじめに

こんにちは、イクメンドクター📪👶です。

私は、レターポットを使って、子育てパパママ応援の研究をしています。具体的にはパパママの孤立を防ぐために「子育てポスト」というシステムを作りました。現在の参加者は、約150名。順調に参加者が増えています。

 

■子育てポストとは?

子育て中のパパママで①レターポットを利用している人は②Twitterの名前を「📪👶」にしましょう、という活動によって、子育てパパママ応援をしています。

詳しくは、こちらを御覧下さい。

 

【📪👶参加者】レターポットで子育てパパママ応援【60名突破】 - イクメンドクターの活動報告

 

■子育てパパママの孤立を防ぐ3つの即効性。

募集開始からわずか4ヶ月半で、約150名の参加者が集まりました。それには、ちゃんと理由があります。

子育てポストには、他の子育て支援とは異なる「3つの即効性」があるからです。

①すぐに信頼できる仲間

②すぐに相談できる環境

③すぐに手元に届く応援

 

■3つの即効性で、子育てパパママの孤立を防げる。

①すぐに信頼できる仲間

子育てパパママにとって、子育てポスト参加者は信頼できます。信頼出来ない人に、子育ての相談をしてしまうと手痛い失敗をしてしまいます。それなのになぜ子育てポスト参加者は信頼できるのか?それは、レターポットに参加することで恩贈りを理解しているからです。子育てだって、一つの恩贈りです。単純な損得では測れません。子育てポストに参加すると、信頼出来る仲間を簡単に見つけられます。

②すぐに相談できる環境

例えば、子供が夜中に泣き止まなかったとします。どうすれば良いのでしょうか?泣き止むまで耐えなければいけないのでしょうか?子育てポストに参加して、スマホからTwitterですぐに相談すれば良いのです。もちろん、これは問題解決にはなりません。そもそも即解決する育児の問題なんてありません。解決を目指すのは後回し。それよりも、今のパパママが元気を出すことが大事です。子育てポストに参加すると、元気を出すための相談できる環境ができます。

③すぐに手元に届く応援

レターポットを利用していると、励ましの手紙(レター)が自分に届きます。空間や国境を越えた応援を「すぐに」受けることができます。パパママにとって「すぐに」応援届くのが大事です。自分に手紙が届くのは、とっても嬉しいことです。ちなみに自分に届いた手紙は、そのまま自分のレターになります。そのレターを使って、次のパパママの応援に使うこともできるのです。

 

■子育てポストは、孤立を防ぐ優秀なシステムである。

育児は、本当に大変です。その大変さを、たった一人で背負い込むと、孤立してしまいます。現在、様々な子育て支援が行われています。ただ本当に支援が必要なパパママに、ちゃんと届いているのか?それはかなり疑問です。それに対し子育てポストは、パパママに「すぐに」「直接」届きます。孤立を感じた子育てパパママが元気になっていく様子を、何回も何回も見てきました。

子育てポストは、孤立を防ぐ優秀なシステム、と言えるでしょう。

 

■まとめ

本当に優秀かどうかは、同じ子育てパパママが判断するもの。わずか4ヶ月半で150名集めたこと。それこそが優秀な証拠です。参加方法は、レターポットとTwitterを始めるだけ。他の子育て支援とカブりません。ということは、支援と応援の両方をもらえば良いのです。

子育てパパママの皆さんへ、子育てポストに参加しませんか?

素敵な子育て仲間が待っていますよ。

 

イクメンドクターのレターポット

このブログの感想をレターでいただけたら、とても喜びます。 

letterpot.otogimachi.jp

 

 

子育てパパ、 ママを応援! レターポットって?BYカゴヨウキキ

私の「イクメンドクター」の活動がブログで紹介されました。
「レターポット」と「子育てポスト」のこと。
このブログを読むと良く分かる、と思います。
「カゴヨウキキ」さん、ありがとうございます

 

www.kagoyoukiki.net

 

 

子育てで困ったら「レターポット」と「子育てポストマーク」を始めて!

こんにちは、イクメンドクターです。

今年から私が始めた「子育てポスト」どんどん参加者が増えています。

今回、私の子育てポスト活動がブログで紹介されました。

ターナーさん、ありがとうございました。

同じ子育てパパ同士、頑張っていきましょう!

anatakan.com

 

 

子育てポスト📪👶がブログで紹介されました。

 こんにちは、イクメンドクターです。

今年から始めた「子育てポスト」活動がブログで紹介されました。

子育てママに届いたことが、とても嬉しいです。

私の考えていることが、綺麗にまとまっていると思います。

「まなぞう」さん。ありがとうございました。

manazou.hatenablog.com

 

【無料公開】我が家の育児用語辞典【はじめに + あ行】

 

こんにちは、イクメンドクターです📪👶。

 

私は、以前「我が家の育児用語辞典」という電子書籍amazonで出版しました。

その原稿の一部を無料で公開します。

続きが読みたい方は、こちらからどうぞ。

 

我が家の育児用語辞典: ?育児の知識は密かに学べ?

我が家の育児用語辞典: ?育児の知識は密かに学べ?

 

 

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我が家の育児用語辞典  ~育児の知識は密かに学べ~  池松孝一郎

はじめに <我が家の育児用語辞典>

しゅっぱつしんこう【出発進行】 「しゅっぱ~つ」と話しかけると「しんこう~」と返してくれる息子のこと。 この掛け声で一日が始まると元気が出てくる。 幼稚園に送る前や、家族で出かける前のお約束である。

こんにちは、はじめまして。池松孝一郎です。

2児(男の子・女の子)の父親をしております。 この度は、「我が家の育児用語辞典」という変わった題名の本を手に取っていただき、 ありがとうございます。

<我が家の育児用語辞典とは>

我が家の育児用語辞典とは、私の家で使われている育児に関する用語をまとめたものです。 元々は、夫婦内の冗談から始まりました。 夫婦が同じ感情を共有するために、自然と育児用語を使うようになったのです。 やがて私は、その育児用語達を冒頭のようにSNSで投稿するようになりました。 その時に付けた名前が「我が家の育児用語辞典」です。 今回は、その中から評判の高かった約六十語を選び出し、さらに五十音順に並び変えてあります。

<先輩は教えてくれない>

ここで質問です。育児・出産関連の知識は何処で学べば良いのでしょう? 仮に尊敬する既婚男性の先輩に聞けば良い、と考えたとします。 質問が仕事に関するものであれば、優しく教えてくれる男性の先輩は多いと思います。 ところが、育児・出産関連はどうでしょう? とたんに、先輩達は説明出来なくなります。 男性は、その手の話を共有するという文化がありません。 (簡単に言えば恥ずかしがり屋です) 「経験したら解るよ」とか「飲みに行こうか?」とかで誤魔化されてしまうでしょう。 育児・出産に関する知識は、先輩に教えてもらえないことが多いです。

<人生の節目での行動をどう学ぶか?>

実は私、あることに気付いております。 人生の節目には、「育児」や「出産」も含まれます。 その時の夫の行動は、その後の生活にものすごく影響を与えます。 もし夫が変な行動を取ると、夫婦関係に大きな亀裂が生まれます。

助産師をしている私の知り合いの話です。 妻が出産で苦しんでいる横で、なんと夫は隣で携帯ゲームをしていたそうです。 たぶん、この夫婦は離婚の危機を迎えたでしょう。 これも、夫が知識を学ばなかったために起きた悲劇です。 人生の節目が初めてだから、どう行動すれば解らなかったよ。 という理屈は女性には通用しません。 だから前もって学んでおく必要があるのです。 人生の節目でどういう行動を取るべきか、は前もって学んでおきたい。 でも、肝心の既婚男性は教えてくれない。 どうやって知識を学べば良いのでしょうか?

そこで「我が家の育児用語辞典」なのですよ。

<育児用語辞典で育児の知識を学ぼう>

私が(もしくは夫婦が)育児を楽しもうとしている先に、育児用語が生まれます。 その用語を読むと知っておくべき育児関連の知識を、密かにそして簡単に、学ぶことが出来ます。 先述の夫婦も、「男性は、子供が産まれても自動的にお父さんにはなれない。きっかけが必要なのだ」 という【おとうさんスイッチ】という知識を学んでいたら、もっと違う結果になったことでしょう。 事前に知っているだけで悲劇は防げるのです。 この文章を読んで不安になったあなたも大丈夫。 まずは、次から始まる「我が家の育児用語辞典」を気軽に読んでみて下さい。 自分で言うのもなんですが、子育てに関する他人の話は面白いですよ。 皆様が楽しみながら学んで頂ければありがたいです。 育児の知識は密かに学べば良いのです。

  

我が家の育児用語辞典(あ行)

あさはぐ【朝ハグ】

朝、出かける時に息子にするハグのこと。 「必ず戻ってくるからね」と声に出して伝えながらハグすると、 泣きながら後追いする時間が短くて済む。 最近、効果がありすぎて笑顔でパパに手を振るようになってしまった。 それはそれでつまらないなぁ。

あたらしものずき【新しもの好き】

新しいものが好きな息子のこと。 新しいオモチャが手に入ると、そればかりで遊ぶ。 しかし、数日過ぎると飽きてしまい、また新たなオモチャばかりで遊び出す。 こうやって、我が家のオモチャはどんどん増えていくのである。

ありの~ままの~【ありの~ままの~】

「ありの~」と話しかけると「ままの~」と返してくれる息子のこと。 元ネタは「アナと雪の女王」の主題歌より。 保育士によると、幼稚園でよく歌われているそうだ。 園児達は、本当にありのままの自分になりたいのだろうか? 一時期、「ありの~おかあさん~」と歌っていたのは内緒である。

あんぜんちたい【安全地帯】

テーブルの真ん中のこと。 端に物を置くと息子の手が届いて危ない。 大事な物は、真ん中に置かなければならない。 端に車のオモチャを置いておくと息子の気が逸れて、さらに安全になる。 テーブルが狭くなるのでやりすぎに注意である。

いくじむ【イクジム】

育児とジム通いに同じ効果があること。 育児とジムを合わせた造語。 子供を抱えることは、筋トレと同じである。 その結果、運動を全くしないパパに筋力がついてきたのであった。

えいぎょうぶちょう【営業部長】

お互いの実家で笑顔を振りまく息子のこと。 昼寝の時間を忘れることも多い。 お互いの祖父母は、大喜びである。 その後、帰りの車の中で熟睡するまでがお約束である。 ちなみに、妹は【営業課長】である。 我が家の子供達は、二人とも営業部に所属している。

えほんのじかん【絵本の時間

寝る直前に、親子で絵本を読むこと。 今のところ息子は、お話の中身よりも、絵そのものが気になっているようだ。 ただいま、ラストで物語の主人公が眠ってしまうような絵本を探しております。

おとうさんすいっち【おとうさんスイッチ】

男性が父親になるきっかけのこと。 女性は、子供を妊娠した時から自動的にお母さんになれる。 それに対して男性は、子供が産まれても自動的にお父さんにはなれない。 赤ちゃんを抱く等のきっかけ(スイッチ)が必要なんです。 私の【おとうさんスイッチ】は、産まれたばかりの赤ちゃんを抱くことで入りましたよ。

お~ま~え~だれだよ。れっつごー【お~ま~え~誰だよ。Let's Go!!】

芸人のTAIGAさんのネタを息子が真似すること。 可愛くて面白いが、言葉遣いが荒いので、パパは素直に喜べない。 育児しながら見るテレビは、気楽なお笑いが多いです。 その結果、子供は別のことを学んでしまうのよね。

おもってたんとちがう【思ってたんと違う】

育児は予想通りにはならないこと。 38.5分の熱を出しても元気に走り回る息子や、 夜中になかなか寝ない娘を前にして、この言葉をつぶやくと、 前向きになれそうな気がするんだ。 元ネタは、某お笑い芸人のセリフより。 某お笑いコンテスト番組内のように「叫ぶ」のではなく、 某教育番組内のように「つぶやく」方が雰囲気出ますよ。

おんなのこはあきらめない【女の子は諦めない】

なかなか泣き止まない娘のこと。 助産師から聞いた話である。 赤ちゃんの欲求(おっぱいが欲しい等)が満たされない時に粘る時間は、 圧倒的に女の子の方が長いのだそうだ。 どうりでなかなか泣き止まないわけだ。

 

~か行に続く~
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 <私のレターポット>
感想をレターでもらえると、とても喜びます。

http://letterpot.otogimachi.jp/users/5415

letterpot.otogimachi.jp

 

【レターポット】子育てを楽しむために必要なもの【子育てポスト📪👶】

■レターポットは、自己肯定感を高められる。

こんにちは、イクメンドクターです。ただいま、子育てとレターポットの親和性について研究中です。今回も画期的な研究成果が出ようとしています。それは

「レターポットで子育て中のパパママの自己肯定感を高められる」ことです。

 

■自己肯定感が本当に必要な人は誰なのか?

「子育てに父親参加することで、子供の自己肯定感を高められる」

私が読んだ育児本の中にも、よく出てきました。ある意味正しいと思います。しかし、これには致命的な弱点があります。それは、

「子育てするパパママの自己肯定感はどうなっているの?」ということです。

 

■子育て中は、自己肯定感が下がりやすい、孤立しやすい。

例えば、子供が病気で一日中抱っこしなければならなくなったとします。子供が泣き続けることは、ある意味仕方ありません。ただ看病するパパママは「どうして?私が悪いの?」と自己否定しやすい状態になります。自己否定することで、自己肯定感が下がり、パパママの孤立を生んでしまいます。この孤立をどう防ぐのか?現代の子育てのテーマの一つです。

 

■レターポットが子育て孤立を防ぐ。

そこで私は、レターポット内で子育てポスト「👶📪」というグループを作りました。参加条件は①レターポットに参加②Twitterに参加③名前の後ろに「👶📪」を。ただそれだけで、子育てポスト(87名 2/13現在)と緩い連帯感が生まれます。あくまでも緩い連帯感、何の強制もありません。

 

■実際に起きた子育てママと子育てポスト📪👶の連携

この緩い連帯感が、時に素晴らしい連携を生み出します。この前、実際に子供が病気になった子育てママが居ました。

(ママ)子供が病気で一日中抱っこしなければならなくなった。

→(ママ)抱っこ時間を計測してTwitterで発表

→(📪👶その1)子育ての工夫が素晴らしいと褒める

→(📪👶その2)計測するエクセル作っちゃいました。

→(📪👶その3)時間計測のアプリを見つけました。

→(📪👶その4)ハッシュタグつけて発表しようよ。

なんて動きが実質2時間ぐらいで、Twitterでまとまりました。この連携、そしてスピード感が素晴らしい訳です。

 

■自己肯定感を高めるためには?

この子育てパパママ同士の連携で、子育て中の孤立を防ごうとしています。「📪👶」で連携して、応援して、見守る仲間を増やし続けています。これからの研究成果もとっても楽しみです。子育て中のパパママの自己肯定感を高めるために必要なもの。

それは、少しの工夫と緩い仲間である、そう確信しています。

 

■参考ブログ

・うみぼうずさんのブログ(今回の連携を子育てママ目線から)
https://blogs.yahoo.co.jp/sweden_ni_ikitai/35181937.html

 

・Kimさんのブログ(エクセルはこちらにあります)

https://ameblo.jp/kimuranoshinchan/entry-12352249255.html

 

■計測アプリ(紹介された計測アプリ)

 App名: タイムロガー

 

■レターポット

・今回のブログの感想が、レターで贈られるととっても嬉しいです(📪👶) 

letterpot.otogimachi.jp

 

【📪👶参加者】レターポットで子育てパパママ応援【60名突破】

■レターポットは、子育て応援に向いている。

こんにちは、「イクメンドクター📪👶」です。本業税理士をしながら、婚活応援・子育て応援の方法を研究しています。その研究対象の一つが「レターポット」です。この度、画期的な方法が生まれつつありますので、ここで皆さんに報告いたします。

 

結論から言うと、

「レターポットは、子育て応援に向いています」

 

■レターポットとは?→こちらの画像を御覧下さい。 

 

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■子育てポストマークとは?

Twitterの名前の後ろにつける「📪👶」マークのことです。子育てパパママ応援のために、私が考案しました。現在の参加者は、約60名です。(今年の1月19日より募集開始)

 

■私が考える子育ての問題点

私は2人の子供(小学1年生と年中)を育てているパパです。お陰様で家族元気に過ごしています。ただ子供がもっと小さい頃は、ママへの負担がもっともっと大きかったのではないか?それに対して出来ることはなかったのか?今でも考えることがあります。子育ては素敵な仕事です。でも大変な仕事です。そんな仕事を行うためには、周囲の手助けが必要です。その周囲の手助けという意味で、現在の子育てには問題点があることに気付いています。それは、

 

その周囲の手助けが「支援」だと届きにくい、「応援」だと分かりにくいことにあります。

 

■子育てを巡る「支援」と「応援」の違い

例えば子供が病気になったとします。

・支援とは、助けるための組織(ここで言えば病院)を準備することです。

・応援とは、「頑張れ~」、と伝えることです。

子育てには、「支援」と「応援」その両方が必要です。ところが、子育ての話になると、なぜか「支援」の話ばかりになってしまいます。(子育て「支援」パスポートって言いますよね)たとえ、子育て支援イベントを開いたとしても、子供が病気になれば参加出来ません。子育てパパママへの「支援」は考えられているけれども、実際には届きにくい、そんな現状です。

一方で、実際には子育て「応援」も大事です。本当に子育てが大変な時に、応援されることがどんなに有難いか、見守られていることを実感出来ればどんなに有難いか。しかし、この応援の大事さは、大変分かりにくい。華やかさに欠ける。「応援」も「支援」と同じくらい大事なんです。

ということで、私はレターポットを使った子育て「応援」の方法を考えてみました。

 

■子育てポスト「📪👶」マークで既に起きていること

私は、子育て「応援」のために「📪👶」マークを考案しました。子育てパパママの皆さんに、Twitterで「📪👶」をつけることを提案したのです。

実際に「📪👶」をつけるとどうなるか?

応援のレターやコメントが集まりやすくなります。子育てパパママを自然に応援する文化が生まれつつあります。仲間からの応援を受けることで、孤立を防ぎ元気になっていきます。心温まる交流が、Twitter内で毎日のように行われています。応援の可視化に成功しているのです。

 

■まとめ

レターポットは、子育てパパママ「応援」に向いています。

子育てパパママの孤立を防ぐ最適な方法の一つです。だから、私はもっと応援するメンバーを増やしていくことを考えています。実は、もっともっと前向きな動きが生まれつつあるのですが、またそれは今度。レターポットと「📪👶」の研究は、まだまだ続きます。Twitterで「📪👶」を見かけたら、優しく応援して下さいね。

それでは、また次回📪👶

 

■おまけ

それでは、子育てパパ同士の心温まる交流を御覧下さい。

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そうだね📪👶

 

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